「すべての終わり」見たよ

YouTubeを見ていると「すべての終わり」のPVが流れてきて「これ面白そうじゃん!」って事で、早速見てみたよ。

最初はTVドラマだと思ってたら2時間弱の映画だったのね。
ざっくりとしたストーリーは彼女の実家に挨拶にうかがっていた主人公(弁護士)がシアトルに居てる彼女とビデオチャットしていたら映像が乱れ連絡が取れなくなり、あまり上手く関係が築けていない彼女の父親(元軍人)と3,600キロ離れた妊娠中の彼女のもとに向かうロードムービー

通信遮断、停電、軍の緊急出動、道路封鎖・・・
敵国からの攻撃?大地震?大災害?いったい何が原因なんだ?

彼女のもとに向かう途中は、パトカーを奪い銃撃してくる暴徒、橋を封鎖し無言で襲ってくる暴徒、謎の嵐(異常な雲)、山火事、まさに無政府状態。

暴徒との戦闘途中で彼女の父親が肋骨を折り、彼女のもとに進むに連れドンドン様態が悪くなる。そんな状態の中、途中で知り合う車整備ができるインディアンの娘、外界と接触を拒む孤立した街、脱線した軍の輸送列車、北に向かう家族、妊娠している彼女を安全な所へ保護してくれていたエンジニア・・・

と書くと面白そうな映画だと思うけど、終盤になるにつれ全てが中途半端。
さっき書いたインディアンの娘、外界と接触を拒む孤立した街、北に向かう家族、妊娠している彼女を安全な所へ保護してくれていたエンジニア、知り合っては別れて・・・この出会いが伏線になるのかと思ったら何の意味もない。

彼女がいてるシアトルに付くとそこは核攻撃をされたような廃、車の中で毒ガス?何が原因で死んだのかわからない死体。
そんな廃だらけのシアトルの彼女のアパートに着くと、そこに彼女はおらず住所が書かれたメッセージだけが・・・・

そのメッセージに書かれた住所に付くと、緑イッパイの一軒家。
えっ?さっきまでの廃はどこ?シアトルに入った時に廃だらけのハイウェイに捨ててきた車に乗ってるし、車には廃の跡は一切ないし、オイオイどうなってるんだよ。
そう言えば、脱線した軍の貨物電車だけど生きた兵士も亡くなった兵士もおらず、軍の装備やM!戦車がそのまま放置されているのも不自然。

そして、最大の問題はエンディング!
まじでコレかよ!本当にコレかよ!最悪、時間返せよ!

「すべての終わり」じゃなく「スベった終わり」だろ!

結局、通信遮断・停電・軍の緊急出動、山火事、謎の嵐すべてが謎
ひさびさに詐欺映画にあたったよ。
これだったら、まだローランド・エメリッヒの「2012」の方がマシだよ

フォレスト・ウィテカーが主演だったから楽しみだっただけに・・・
久しぶりにパニックルーム見直そっと

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