どうも!箱オヤジです。
マイワイフからの「Xbox One Sを映像プレイヤーとして使いやすく!」の依頼を受けてXbox One メディア リモコンを手に入れようと頑張ったけど、Xbox One メディア リモコン在庫がないってことで、社外品リモコンポチったぜ!
社外品リモコン届いたぜ!
エアーメールでチャイナから届きました。注文してから手元に届くのは1週間ほどかかったかな。
エアーメールを開封したら!
おおお~ クリスマスに合わせたようなパッケージ!
全体から醸し出されるプラスチック満開なチープ感(写真は、撮影・修正テクで10割増しです。)
じゃ、電池入れますか。さてさて、電池はどこから入れるんだ?
はは~ん!裏面を上にスライドすると蓋がズレてって作りか。
では、Open Sesame!
電池は単4が2本
Xbox One Sとのペアリングはどうするんだ?
ん~とりあえず、Xbox One Sにリモコン向けて緑ボタンをポチッとな。
Xbox One メディア リモコン(モドキ)で操作してみたよ。
リモコンの操作は無線じゃなく赤外線?なのかな、
ペアリングの必要はなかったです。赤外線だからリモコンをXbox Oneに向けて操作しないと反応してくれないですね。
電源OFFは緑ボタンを数秒押し続けたらXbox Oneが「何をしますか?」って聞いてきてくれるので本体オフ選んでポチッとな。ここは箱コン操作と同じですね。
買ってみた感想
操作には問題ないけど、ボタンがフニャフニャで製品精度は悪いですね。一昔前のチャイナ製、昭和50年台のAIWAやFUNAIのリモコンって感じです。
「純正Xbox One メディア リモコンが発売再開されたら速攻で買います。」って感じのクオリティ。リビングの目につくところには置いておきたくない製品クオリティ
あと、電源OFFの操作もそうなんだけど、Xbox OneのUIがリモコン操作に最適化されてないな。Twitterで見たLGのテレビリモコンのように操作できると便利なんだけどな~
LGのテレビのリモコンがめっちゃ使いやすい pic.twitter.com/xLa4BbvKDL
— いがらしきょうこたんしゅき (@sudosan) 2017年12月18日