どうも!ブログをサボりまくってる面倒くさがりなルーズな箱オヤジです。
XSS購入して気になるのがディスクでプレイが出来ないこと。
ゲームパスは問題ないんだけど・・・いやゲームパスやゲームパス・クラウドに慣れてしまったから、ディスク交換が面倒くさい。そしてディスクは不便
基本、ゲームはダウンロード版を購入するんだけど、Xbox360時代のゲームや気分で買ってしまったXboxOne版のゲームディスクがXSSではプレイできない。XSXが手に入れば・・・
しかもルーズな箱オヤジだから、ディスク版買っても直ぐにプレイせずに積んでしまうから「さ~あのゲームをプレイしようか!」って時に・・・・ディスクが無かったりするんだよな~。
ほんと違う意味でディスクレス。
積んでたMetro Exodus/メトロエクソダスのディスクは何処に置いたんだろう?
ディスクで一番の問題は(箱オヤジの場合)
リビングではXbox One Sプレイ。
ゲーム部屋に移動してXbox One XやXbox Series Sでプレイ!って時にディスクじゃシームレスにプレイできないんだよな~
セーブデータはクラウドで管理されて、起動するXboxハードごとに、4K Ultra HD、HDR10、Xbox One X Enhanced、Optimized for Xbox Series X|Sに最適化されたゲームでプレイできる。
要するに、Xboxはサイコー!
やっぱりルーズな箱オヤジにはディスクレスが合っている。
で、何が言いたいかというと。
メトロエクスダスがセールで880円だから
ポチったってこと。
ディスク持ってるのにポチったの?って言われそうだけど、やっぱり色々な環境でシームレスに楽しむにはディスクレスが良い。
しかもメトロエクスダスはOptimized for Xbox Series X|S
Optimized for Xbox Series X|S アイコンを冠したゲームは、他にないほどのロード時間、強化されたビジュアル、最大 120 FPS のより安定したフレームレートを実現します。この中には、Xbox Series X|S の開発環境を使用して専用に開発された新作タイトルや、以前にリリースされたタイトルで Xbox Series X|S 専用に再構築されたものが含まれます。
しかもメトロエクスダスはXbox Smart Delivery!
Smart Delivery 対応ゲームは、ゲームを 1 回購入するだけで、どの Xbox コンソールでプレイしても最適なバージョンをプレイできます。私たちは「Halo Infinite」を含むすべての Xbox Game Studios 専用タイトルで Smart Delivery を使用することを約束し、この技術をすべての開発パートナーが活用できるようにしました。「サイバーパンク2077」など、ゲームに Smart Delivery のアイコンが表示されている場合、そのタイトルを購入すると、ゲームのアップグレード版が入手可能になった時に追加料金なしで入手できます。
今、Xbox One XとXbox Series Sにインストール中。
先日のブログでも書いたけど、早くゲーミングモニターほしいな。(メトロエクスダスが120fps対応してるかは知らないけど)
そして最後になるけど、いちばん大事なこと。
METROの開発は4Aゲームズ!
今はスウェーデンのEmbracer Groupだけど、4Aゲームズは2006年にウクライナのキエフで設立された会社です。ウクライナ負けるな!!